beforeよく今まで何も言われなかったもんだというくらい道路を狭めていた我が家の生垣。
「今後、面倒な手間をかけたくない」
「家の中で素っ裸でもいられるような目隠しが欲しい」
というような中年小僧さんの願いに一人の匠が立ち上がりました。
ちょっと前まで銀行員だった元同僚Hさん。
afterなんということでしょう!
生垣はすっかり掘り起こされ、すっきりとした格調高いフェンスに生まれ変わったじゃありませんか。
大胆な改造により、今後のメンテナンスも不要という難問解決にも成功。
ありがとう『幸せ空間の配達人』
しかしおかげで予算は当初の3倍強。
と、いうことで中年小僧さんが次に向かった場所は・・・
あまりに短絡的な発想なのでありました。。。
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