2014/06/17
私のしびれた一曲 その7
初めて聴いたのは高校生かな? 多分。
アルバム「ストレンジャー」が爆発的に売れて、遡って聴きまくった記憶アリマス。
この頃はスティービーワンダーもすごかったけど、音楽的な趣向ではビリーでした。
ニューヨーク、大都会のちょっとした路地裏のバーでの人々の会話がいいです。
この歌だけでアメリカって国を勝手に想像してたもんです。
登場人物はもちろん、このバーも実際に若き日のビリーが弾き語りをしていた店なんですね。
イントロのジャズっぽいフレーズが彼っぽくておしゃれ。
2014/06/14
2014/06/03
グルーヴ
グルーヴ(groove)とは音楽用語のひとつ。形容詞はグルーヴィー(groovy)。ある種の高揚感を指す言葉であるが、具体的な定義は決まっていない。語源はレコード盤の針溝を指す言葉で、波、うねりの感じからジャズ、レゲエ、ソウルなどブラックミュージックの音楽・演奏を表現する言葉に転じた言葉である。現在は、素晴らしい演奏を表す言葉の1つとして、ポピュラー音楽全般で用いられる。
グルーヴを構成する要素としてはリズムやテンポ、シンコペーション、アーティキュレーションなどが挙げられ、主にリズム体(ベース、ドラムス、パーカッションなど)を対象とした概念である(例:グルーヴィーなドラミング、など)。「ノリ」(乗り)を表す言葉である。ジャンルによって感じるグルーヴは様々で、グルーヴ感の会得は、演奏者にとって必要不可欠な要素のひとつである。
あー、めんどくさい! つまりはコレよコレ!
楽しそうだよなあ。
楽しいだろうなあ。
グルーヴを構成する要素としてはリズムやテンポ、シンコペーション、アーティキュレーションなどが挙げられ、主にリズム体(ベース、ドラムス、パーカッションなど)を対象とした概念である(例:グルーヴィーなドラミング、など)。「ノリ」(乗り)を表す言葉である。ジャンルによって感じるグルーヴは様々で、グルーヴ感の会得は、演奏者にとって必要不可欠な要素のひとつである。
あー、めんどくさい! つまりはコレよコレ!
楽しそうだよなあ。
楽しいだろうなあ。
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