2009/12/27

BoroBoro



「ただいま~」

「あら、こんな時間までどこに行ってたの?」

「うん、furakokoっていうおじさんバンドのライブ」

「え~、あんないんちき臭いバンドのライブなんか行っちゃだめってママ言ったじゃない!」

「わかってるわよ。でもなんか、ほら、怖いもの見たさってやつ?」

「もう~、で、どうだったの? そのライブは?」

「ギターの音とか、歌もなんだけど、音程がはずれてたり、なんかリズムが狂ってるようにも聞こえたわ。だけど私の知らない曲ばっかりだったから、もともとこうゆう曲なんだと思って我慢して聞いてた」

「バカねぇ、それってたんなるド下手ってやつよ。もう、分かったでしょ、そんなうさんくさい集会には二度と行かないでね」

「大丈夫よ、多分次は・・・ 無いわ」



当日ご来場の皆様、貴重な時間をfurakokoのために浪費くださり、誠にありがとうございました。

2009/12/20

ぼやく



若大将氏に誘われていってきました。
いまや時の人となる野村“元”監督の講演会。

相変わらずの語り口調といい、話の内容といい、TVそのままですね。
野球好きにはプロ野球の裏話が面白かったです。

でも、相当恨んでますよぅ、楽天球団には。

2009/12/15

インドアライフ



スタッドレスタイヤに履き替えたものの、どこへ出かけるでもなく、家の中で過ごす毎日。

最近、ギターによる知識が増えたので、30年もののビンテージギターYAMAHA L-5のリペアを試みた。
と、言ってもサドルを交換し、調整しただけだけど。

ネットで調べてみると、デリケートな部分だから素人は手を出すんじゃない!っていう意見と、慎重にやれば劇的変化が貴方のギターに訪れますって意見がある。

で、やってみた。


一応、自分なりにこんなもんかな?ってとこまで削って装着。

鳴らしてみる。

ジャリリーーン。

ええ音やん!!!

マーチンみたいやん!


部品代800円で何万円も得した気分の日でした。

2009/12/07

準備万端


うらー!

かかってこいやー!!

冬将軍!

2009/11/28

秋晴れ!



枝切りやっと!

元瓦職人SIROU氏とOidon3氏がお手伝いに来てくれました。

腰痛持ちのOidon3氏、張り切ってます。

2009/11/26

furakoko



「ねぇ、ママ。ふらここってどういう意味?」

「ふらここ?
えーと、確かぶらんこのことじゃなかったかしら?
大昔はそう呼んでたって、何かで読んだことがあるわ。
でも、なによ急に」

「駅前にポスターがあったの。ふらここっていう中年バンドのライブがあるらしくて」

「あら、あんたはダメよ。そんなおばかな中年に関わったりしちゃ」

「行かないわよ。そんなオヤジバンドなんか!」


ということで、バンド名及び初ライブが決まったオヤジバンドのお知らせでした。

2009/11/20

ニヤニヤが止まらない


ついさっき、届いた!

2009/11/11

セッション!


近所のスタジオを借りてOidon3氏と練習。

スピーカーとか通すと技術の未熟さが、モロに突きつけられるんだよねぇ。

リードギター担当なのに・・・

あーーーーーっ!

マジで自分に腹が立つ。

2009/11/10

高嶺の花


郡山にある楽器屋へ。

何十万もする高級ギターを一度弾いてみたくて行ってきた。

一番のお気に入りはマーチンD-28。
でもおいそれと手が出せる値段じゃない。

店員のおにぃさんに所有ギターを聞かれたので、
「30年以上前のヤマハのL5だ」と言うと、なぜか感心された。
多分、君が生まれる前に作られたものだろう。

一通り弾いてみて皆、音が“若い”ということに気付く。
楽器は生き物である。
年月を経過する事で熟成される。

ボクのおんぼろギターには、プライスレスのプラスアルファがあるんだ!

高嶺の花達を前にそう言い聞かせて楽器屋をあとにしたが、やっぱりピチピチの若さは魅力的に映るのである。

2009/11/03

やったもん勝ち


一年ってはぇーなぁ。

一生なんてチョンの間だよ。

2009/10/27

LIVE Part3


井上陽水~さだまさしに続き、おじさん・おばさんたちのフォークシンガーコンサート第三弾!
松山千春コンサートに行ってきました。

今回の観客はおばちゃんパワーがすごいです。
幕が上がる前にちはる~~~!!とか叫んでるし。

でも、なんだかなぁ。

この人そのうち選挙に立候補するんじゃないの?

多分、するよ。

2009/10/22

行ってきました



金沢に行ってきました。

金沢の居酒屋レベルって、むちゃくちゃ高いですね。
北海道と双璧です。
美味いもん食ってきました。
その様子はいずれUPします。

写真は、氷見港から見えた立山連峰。

これ、
めったに見れる光景ではありません。
海越しに見える3000m級の山並み。
世界中でももしかしたらここだけ?
それも見れる気象条件が揃うのは年間でもそうはないそうです。

これって、すごく幸せです。

2009/10/16

お取り寄せ



最近、飛ぶ鳥を落とす勢いの感がある島田紳助氏。

彼の担当する番組は、ほとんど彼の私物と化している様相がうかがい知れるほど。

そんな番組の中で、
昨今のグルメ番組における味の評価の信憑性について、
単純に美味いものは美味い、まずいものはまずいと言おう、
という趣旨に基づきB級グルメ品評会みたいなことをやっていました。

信じてみました。

彼の、
「これは、美味い!」
「自分がこれで商売してみたい!」
という熱いメッセージを。

でも、
人の趣向は千差万別なんですね。

難しいです。

ただ、
コストパフォーマンスは大変よろしい商品なのは確かでした。

ああ、
買いすぎた・・・

2009/10/08

あなろぐ



今更何でカセットかって?

だって、無いんだよ。
おじさん達が歌うような昔のフォークソングの譜面が。
特に弾き語り用なんかは。

だから耳コピするしかないんだけど、CD化もされてない。

しょーがねぇから買ったさ、SONYウォークマン。
¥3,582
安!

しかも音良いし! こりゃ、びっくりだ!

30年以上前のカセットテープに吹き込まれたアナログ音源。
今,鮮やかに甦ってます。

遺跡発掘した考古学者の気分だな。


結成一ヶ月ちょっとのおじさんバンド。
ようやくレパートリーが二曲。

・妹/かぐや姫
・春夏秋冬/泉谷しげる


でもまだバンド名はないのだ。

2009/09/30

がんばれ左手



ようやく指先が固まってきた。

と、思ったら、

親指の付け根と、人差し指の第二関節が痛い。

曲げようとすると痛みで力が抜ける。

こ、これはもしや・・・

通風?

二回連続で尿酸値の異常を指摘された定期検査。

「薬飲んだほうが良いですよ」
という医者の話に、
「いや、大丈夫ですから」
と、たかをくくった中年小僧。

今日から粗食生活です。

2009/09/21

遊び心



おじさんバンド。

立ち上げました。

ゆるゆると。

2009/09/12

関西風

日清のどんべえシリーズに二通りの味があるのをご存知でしょうか?
外箱で一番分かりやすいのはここ、(W)関西仕立(E)関東仕立です。



実際食べてみると、はっきりとスープの味の違いが分かります。
関西は昆布だしメインで、色は薄いですが塩が効いてて結構しょっぱい。
関東は鰹だしメインで、色は濃いが関西ほどしょっぱくない気がする。
栄養成分も違うようです。



入っている原材料も若干違っています。
関東だけに入っている“さば”とか。
後から気が付いたのですが、スープの袋も色違い。



関西方面に行った時は、必ずどんべえをいくつか買って違いを楽しんでいます。
でも、この二つがどこで分かれるのか、それは今もって謎です。

2009/09/03

私は犬になりたい¥490



すごいなぁ、この人。
何でこんな詩が書けるんだろう?
あ、いや、別に味噌汁つこうがつくまいが、どっちでもいいんだけど。

「案山子」を歌った時なんか涙ぐんでたもんなぁ、ツレが。
コイツ↓


今回はNEWアルバム発売に伴うキャンペーンツアーなので、新しい曲が多かったけど、“家族”を歌わしたら天下一品だ。
最近は犬の家族にまで手を出してるし。

で、三時間のコンサート時間の半分はトーク。
これがまた上手いんだ、話が。
ちょっとしたお笑い芸人なんかかなわないぐらい上手い。

笑える。

ホロっとくる。

そして考えさせられる。

そこがさだまさし。


ライブの後はお決まりの居酒屋→カラオケのコース。


なぜか甲斐バンドを一発目に熱唱するツレ。

こうして夜も更け明け方3時。

明日は・・・

そうだ、京都行こう。

2009/08/23

てんぼろしっちゃった!



ふと、いわき地区絶滅危惧種(語)を考えてみた
・しっぱね
・ぼんぼすっこ
・きめっこ
・ぶんず
・たいしたきぃして
・くんだす
・かんまかす
・こったんねえ
・ぺったらこい
・うっちゃしー
・ぶっちゃける
・かっちゃぐ
・がおる
・ほろう
・しにぎり
・ねっぱす
・うっちゃばらす
・そこ、かして
・おっこむ
・もじぐってぶんなげてくんちぇ

まだまだありそうだなぁ・・・

2009/08/21

気分



今日、用事があって市役所に行ったら、とっても綺麗なおねいさんが対応してくれてうれしくなりました。

それで今日は何か良いことがしたくなって、家の裏道の草刈をしました。

2009/08/12

2009/08/09

冬の国から



涼しげな奴らがやってきた。

2009/08/07

美のカリスマ



カリスマ美容師JIN氏。

前回のボクのヘアースタイルがあまりに前衛的だったのを反省したのか、、今回は頭頂部のカットに遠慮が見られるようなカットになっていました。

そして終了間際、
「なぁ、一回染めてみねが?」

「あっ?」

「すぐだから、若く見えっど」

今更多少若く見られようが、どうでもいいことなんですが、ついつい生来の好奇心が身をもたげまして。

「すぐできんのが?」

「10分ぐれだ」

「んだ、やってみっが」


と、いうことでカリスマ美容師によるヘアマニキュアがこれ。

最初はナチュラルな感じで、なかなか良くできたかと思っていましたが、ある光線下になるとなにか被っているようにも見える。

こ、これは・・・

ズラ?

んー、んー、んーーーー?

2009/08/02

ドン、ドドン!



応接間でテレビを観ていると、
ドン、ドドン、ドン。

「あぁ、始まったみたいだな。」

ッドーン。パチパチパチ。
「・・・」

ドン。ドン。ドン。
「・・・」

ヒュー、ドドン。ドン。
「・・・」

1時間半が過ぎる。

「8時30分か、そろそろ終わる頃か?」

用意していた晩酌用焼酎も残り少ない。



ドーン、ドドドドーン。
「そういえば、もう何年も見てねぇなぁ」

ヒュー、ドドン。ドン。
「・・・」

ド、ッドッドッドーン。ヒュー。パチパチ。
「二階、上がって見てみっか」



ドーン、ドドドーン。ッドーン。
「あぁ、今でもこっから見えるんだ」

ドーン、ドーン、ドーン。
「・・・」

ヒュー、ヒュー、ヒュー、ドン、ドン、ドーン。
「・・・」

ッドーーーーーーーン。

静寂が続く。

「・・・」

「終わったか」


階段を下りようとすると、別の窓から見えるのは家路を急ぐ渋滞の道路。

毎年の夏の一日である。

2009/07/26

夏の収穫祭



そうめんに、冷奴に、味噌汁に。

あーーーーーーっ、

夏やぁぁぁぁぁーーーー!

2009/07/21

昭和臭



熱もようやく下がりました。
どうやらインフル君ではなかったようです。

活動再開は仏間のかたずけ。
以前納戸で発見したふる~い雑誌の束の中から2~3冊出してみることに。

う~ん、この漫画はいつごろのものなんだろう?
と、調べると昭和49年発行らしい。

今から35年前?

主な掲載漫画は、
少年サンデー
カラーグラビア「愛を歌う兄弟カーペンターズ」
・プロゴルファー猿
・男どアホウ甲子園
・柔道賛歌
・ダメおやじ
・男組
・レッツラゴン
・漂流教室
・おれは直角
・ミス・ネッシー
・ゲッターロボ
・イナズマン

少年マガシン
カラーグラビア「淀川おじさんムービータイムズ イルカの日」
・野球狂の詩
・愛と誠
・おれは鉄兵
・うしろの百太郎
・天才バカボン
・釣りキチ三平
・空手バカ一代
・バイオレンスジャック
・剣とバット
・紅の挑戦者

ページをめくると丸石自転車の五段変則、流れるウインカーの広告写真。

ああ、昭和だねぇ。

2009/07/16

まさか新型イン・・・

20時間前・・・

だあぁぁぁぁ! だるいっ!
なんだなんだ、このだるさは!

夏バテでもしたのか?
そういえばここ2~3日下痢腹だし。

あらららら、
なんだかふらついて真っ直ぐ歩けねーし。


こんなときはなぁ、

こんなときは、


ビールだ!!!

ガッツリビール飲んで、ぐあぁぁぁぁーーーと寝ちまうのが一番なんだ!


そして夕べはその通り、ビール、日本酒、焼酎と飲みまくり、

そしてこれが今日、30分前の写真です。

2009/07/14

続フォーク!


自分は70年代フォーク世代です!
拓郎、陽水、泉谷、かぐや姫、チューリップ・・・

今でも、

懐かしい歌を聴くと、

たちどころに、

泣いてみせます!

2009/07/06

いつのまにか少女は


北京日本第二高等女学校1年 
航空記念日にて

昭和15年、開戦へのカウントダウンが始まった頃、彼女は中国へ渡りました。

彼女の父はテストパイロット。新型の飛行機(主に戦闘機)が開発されると、誰よりも早く操縦し、性能をチェックするのが仕事です。

そんな父の仕事の派遣先である、北京空港に降り立った時、彼女は10才だったそうです。


戦争体験と言うと必ず悲惨な灰色のイメージが付きまといますが、当時を語る彼女の話は、乙女の淡いピンク色だったり、突き抜けた空の青だったり、これまで聞いたどんな話より色とりどりでした。

北京でのスケートの話。
憧れた兵隊さんの凛々しい七つボタン姿。
彼氏が検閲を逃れる為に女性の名で続けていた文通。
外人租界の様子や暮らしぶり。

とても、教科書では教えてはくれない話ばかり。


昭和20年、終戦間際。
仕事柄、日本の正確な状況をいち早く知った父の機転で中国を脱出。
その半年後、広島に原爆が落とされたのでした。

今、彼女は79才。この秋、64年ぶりに北京行きを決めたそうです。

この写真は当時の雑誌の表紙を飾った写真だそうで、北京に行く際持って行くつもりで、ボクにキズの修正をしてくれないかと持ち込まれたもの。

でもこの写真を見てると、このキズも、共に過ごした64年の月日があって、これはこれでいいんじゃないかな~なんて。


出発の際は気をつけて行ってきて下さいね!

高尾のおかぁちゃん!

2009/06/29

かつりょくや



あらあら、いつの間にか開店してるじゃない?
と、言う事でさっそく活力屋に入る。

これまで、広野の山中のすこぶる交通アクセスの悪い場所で営業していた、白河ラーメン系(とら食堂)の、知る人ぞ知るといった感じの評判店である。

以前の、山小屋風の店舗と違い、ここはカフェか?と思わせるような店舗の造り。
オープンテラスまであったりする。


こちらは旧店舗での手打ち中華そばの画像。

そして、

新店舗の手打ち中華そば。
トッピングに変わったところはないようだ。

スープは・・・
ん、脂が多少多めになったか?
それと麺が少し太くなったような気がする。
例の生ハムのようなチャーシューは健在だ。

旧店舗との違いは、
スタッフの接客がやたら丁寧になった?

泉地区は人口の割りにラーメン店が少ないと思えるので、これからの健闘を祈ります。

公式HP
http://www.katsuryokuya.net/index.htm

2009/06/23

夏がそこまで



今年は白いのめっけ!

2009/06/19

サイボーグに本当になりたかった!

あぁ!

いいぃ!

いいよ~うぅっ、

004がさぁ、、、

泣けるんだぜぇぇ。

あ、

今日も飲んだくれてますが、

なにか?

2009/06/16

白日夢



あの日、ボクはまだ小学校低学年でした。
夏休みのある日、小名浜にある親戚の家に行くために午前中のバスに乗った時のことです。

定刻通りに来たバスに乗り込むと、乗客は約10人ぐらい。
イス席にすれば1/3ほどの人数がいました。

ボクはバスの昇降口から乗り込むと、すぐ前の空いていた席に何とはなしに座りました。

目的地の停留所までは、ものの15分ほどの距離ですが、それでもまだ小学生の子供だったボクにとって、一人でバスに乗るのはそこそこの冒険であり、降りるべき停留所の名前を忘れないように必死に反復していたのを憶えています。

しかしそんな緊張も長続きせず、ちょっと余裕がでてきた頃、突然、ほんとに突然、後ろに座っていたドカジャンのオジさんが、ボクに話しかけてきました。

後ろに人がいたなんて思っていなかったんで、驚いたのなんのって。

ただでさえ真夏のクソ暑い時期、ドカジャンを着て異様なオーラを漂わせるオッチャン。

ふと気付くと、1/3の乗客は全てバスの前方に座っており、後方にいるのはこのオッチャンと、なんとも頼りなげなボクの二人だけ。

オッチャンはボクに話しかけます。


「な、オッチャン、酒臭ぇべ。」

「・・・?」

「オッチャン、昔、腰ぶっちめて痛くてしゃあねんだ。」
「んだからいっつも酒飲んでっから臭ぇんだ。」
「酒臭くてすまねぇなぁ。」

「あ、いっ、いえ・・・」

なんとも返事のしようがありません。

この後、オッチャンは次の停留所で片足を引きずりながら降りていきました。


あれから40年。

ふと、あのオッチャン、もしかしたらオレ自身じゃなかったのか?

なんて思えてしまうのです。

2009/06/10

フォーク!



な~つはす~ぎ~♪
かぜあざみ~♪

ん?
風あざみってナンだ?

2009/06/02

快適?


before


よく今まで何も言われなかったもんだというくらい道路を狭めていた我が家の生垣。

「今後、面倒な手間をかけたくない」
「家の中で素っ裸でもいられるような目隠しが欲しい」

というような中年小僧さんの願いに一人の匠が立ち上がりました。

ちょっと前まで銀行員だった元同僚Hさん。



after


なんということでしょう!

生垣はすっかり掘り起こされ、すっきりとした格調高いフェンスに生まれ変わったじゃありませんか。

大胆な改造により、今後のメンテナンスも不要という難問解決にも成功。

ありがとう『幸せ空間の配達人』



しかしおかげで予算は当初の3倍強。

と、いうことで中年小僧さんが次に向かった場所は・・・




あまりに短絡的な発想なのでありました。。。

2009/05/30

心の目




先日、Hawks03氏のお誘いを受け、「高尾」に行ってきました。
そこにはあの、100年に一人という天才、楓画伯もいたわけですが。


画伯、今日は気分がいいようです。
何飲んだんでしょう?

おもむろに店のスタッフに紙とペンを要求。
まずは中年小僧をモデルに顔半分を描きます。

意外と上手い。
とっても変だけど上手い。

続いて描いたのが次の三枚。
全て何を描いたのか正解者には豪華商品が送られます。








心の目で見てくださいね。