2012/09/30

だらだら音楽会 0921


あー、歌詞間違ってるし。



コード違ってんぞオイ。

てな具合で9/21のだらだら音楽会でした。

2012/09/25

退院

 Before

After

 約6ヶ月の長期入院となったD-55。
本日退院してまいりました。
気泡はすっかり無くなって綺麗に吹きかえられています。
(色が黒っぽくなっている気が・・・ 光線のせいか?)

久しぶりに弾いてみましたが、ギルドはやはり独特の音がします。
ガンガンかき鳴らしたくなるギターですね。
音でかいし。

マーチンとギブソンの間のような音という表現で言われることもありますが、ボクはそうは思いません。みなそれぞれ別の個性です。

ただこのギター、重いんだよね。

2012/09/19

練習中


今月から11月にかけてライブ予定が結構入っています。
レパートリーが少ないので何とか増やそうと挑んでいるのがこの曲の弾き語りアレンジ。
変拍子のリズムは何とかなるんですが、英語が覚えられない・・・


あと、


この曲はフォーピースとしてアコギ二本バージョンでのアレンジに挑戦。
間奏のリード部分やると指が腱鞘炎でつりそうになります。
ばね指の再発が怖いです。

2012/09/04

マウリッツハイス美術館展


行って来ました。

8/31午後3時半に入館し、入場に10分待ち、そして真珠の耳飾の少女の絵は約30分並んで見る混雑具合でした。

この絵に対する思い入れは何よりでしたので、絵の前に来たときはすっかりネロ少年ですね。

小さな絵ですが何故この大きさなのかが納得できます。
これ以上大きく描いてはいけません。

何故って?
そう思ったんです!

まあ生きているうちに見れて良かった。

込み具合にもよると思いますが、何十分も並んで最前列でこの絵を見ようとすると、正味5秒程度の鑑賞時間しかありません。止まらないで通り過ぎるように見なければならないからです。それよりも最前列にこだわらないで、その他大勢に混じって最前列のすぐ後ろで観た方が絶対いいです。ゆっくり観られますし、最前列も2列目も変わりませんから。

そして今回の展覧会の主役はこれだけではありません。
レンブラントをはじめ、滅多にお目にかかれない名画がたくさん。
絵画ファンには必見の価値あり。

東京都美術館は予約すれば身障者用の駐車場が確保できるので助かりました。