2014/06/17

私のしびれた一曲 その7



初めて聴いたのは高校生かな? 多分。
アルバム「ストレンジャー」が爆発的に売れて、遡って聴きまくった記憶アリマス。
この頃はスティービーワンダーもすごかったけど、音楽的な趣向ではビリーでした。

ニューヨーク、大都会のちょっとした路地裏のバーでの人々の会話がいいです。
この歌だけでアメリカって国を勝手に想像してたもんです。
登場人物はもちろん、このバーも実際に若き日のビリーが弾き語りをしていた店なんですね。

イントロのジャズっぽいフレーズが彼っぽくておしゃれ。

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