今日、災害時における障害者向けの行政サービスとか安否確認とかのため、情報を市に登録しておきませんか?というような話で、社会福祉なんたらという市の職員の方がみえました。
一通りの簡単な説明と手続きが終わり帰り際リビングのギターを見て、
「あの、音楽やるんですか?僕は昭和33年生まれなんですけどたくろうを聴き始めて・・・」
と、ここぞとばかりにたくろう愛を語り始めました。
そのときの彼は市の職員ではなくすっかり少年の顔になっていました。
少年期に聞いた歌はいくつになってもあの頃のまま甦るんですよね。
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