2013/10/29

昔の話



昨日、「青春デンデケデケデケ」という映画を観てました。

内容は、
1960年代中頃の四国の田舎町を舞台に、ベンチャーズに憧れ、ロックバンドに情熱を燃やす高校生たちの姿を軽妙でノスタルジックに描いた青春ドラマ。
直木賞を受賞した芦原すなおの同名小説を、「転校生」「さびしんぼう」の大林宣彦監督が映画化。
1965年の春休み。四国・香川県の観音寺市。
高校入学を目前に控えた藤原竹良は、昼寝中にラジオから流れてきたベンチャーズの「パイプライン」に衝撃を受け、高校に入るや仲間を集めてロックバンドを結成する……。(TSUTAYAより)


青春と音楽は切っても切れません。

懐かしくなってアルバムを引っ張り出して、

見つけました。


こんなもん誰も見たくないでしょうが。

これはたしか高校の文化祭だったかな?
ギターがすごいですね。
左から、ギブソンJ200のコピーモデル、ヤマハのFGっぽい、ギブソンDOVEのコピーモデル。
ボクのギターはJ200のコピーモデルだけど友人が弾いてて、ボクが弾いてる偽DOVEは誰のだったんだろう?

このときの演奏曲は確かボブ・ディランの「女の如く」「フォーエバー ヤング」と、あともう一曲は忘れた。
憶えているのはエンディングでハーモニカ吹くの忘れてそこだけやり直したこと。
それがかえって印象に残ったらしく、ハーモニカマンとしてちょっとだけ女の子にもてたこと。

ピークだな。

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