最近、飛ぶ鳥を落とす勢いの感がある島田紳助氏。
彼の担当する番組は、ほとんど彼の私物と化している様相がうかがい知れるほど。
そんな番組の中で、
昨今のグルメ番組における味の評価の信憑性について、
単純に美味いものは美味い、まずいものはまずいと言おう、
という趣旨に基づきB級グルメ品評会みたいなことをやっていました。
信じてみました。
彼の、
「これは、美味い!」
「自分がこれで商売してみたい!」
という熱いメッセージを。
でも、
人の趣向は千差万別なんですね。
難しいです。
ただ、
コストパフォーマンスは大変よろしい商品なのは確かでした。
ああ、
買いすぎた・・・
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