2011/06/23
知ってた?
あの大地震から3ヶ月以上経ちました。
我が家も晴れて「全壊」評価をうけました。がはは。
中途半端な半壊なんてより、すっきりするってもんです。
そこで、いろいろと支援制度の申請ということになるんですが、実際に申請会場に行くと、疑問が出てきます。
というか、パンフやチラシの文章を読んでもさっぱり的を得ないことが多すぎます。
こうなると、元来の好奇心というか、知りたがりの性格が首をもたげて、係員を質問攻めにしてきました。
結論から言うと、
知らない奴はそんをする。
です。
皆さんは罹災証明というと、居宅の損壊は持ち家が損害を受けた人と思っていませんでしたか?
違うんですね。
賃貸住宅(アパートとか)に住んでいても、建物が損壊していれば申請できます。
申請者は店子の住民です。
認定されれば、店子であっても支援制度が受けられるんです。
その他にも人知れずひっそりと佇む支援制度があったりします。
下水道受益金の減免なんかもそのうちのひとつかもしれません。
私が申請場所に行ったときは、私のほかに申請者はそこに誰もいませんでした。
ン十万もの金額が減免されたんですよ(あくまで私の場合ですが)
皆さんも面倒くさがらずに、分からないことはとにかく聞く!
って、してみたらいかがでしょう?
2011/06/08
2011/05/26
Gibson J-45
生まれてから今日まで、どれだけの人に弾かれたのか、いくつの国境をこえてきたのか、55歳になるこいつが縁あって、我が家に来ました。
地震災害で東京に避難していた僕は、特にやることも無く、毎日美術館巡りをしたり、ビンテージギターショップを訪ねては、高級ギターを試奏しまくってました。
ギブソンを中心に、マーチンやギルドなど年代物を50本以上は試奏したと思います。
新品や単なる中古と違い、程度のいいヴィンテージ物はなにしろ高額。
でも試奏だけなら全部タダ。
の、はずが。
買っちった。
この先、家の建て替えとか、いろいろ考えなきゃいけないのに。。。
買っちった。
1956年式のこいつ。
ネックは60年中盤以降のナローではなく、いい感じに太い。
いわゆる乾いた音(いまいちわからん表現なのだが)ってやつで、軽く弾いただけで音が前にビーンと飛び出す感じ。他社のドレッドノートに比べ、ショートスケールのわりに鳴りがでかい。
アジャスタブルサドルのジャキジャキっとした音も好きだけど、こいつは固定サドルなので適度にサスティーンもあって、ストロークはもちろん、指弾きでもいける。
弾いてると楽しくなるお友達がまた増えました。
2011/05/16
2011/05/11
被災者だった
以前にも書きましたが今回の地震及び度重なる余震の影響で、我が家は完全に歪んだ家になってしまいました。外見上からの見た目はなんとも無いようですが、家の中は平衡感覚が狂って、酔っ払ったような錯覚を起こします。
今日、知り合いの大工さんに診てもらった所、地盤が下がって基礎がやられており、
「直すとなるとー、んー、ちょっとした家が一軒建つくらいかかるよ。そもそも家を持ち上げてくれる業者さんが忙しくて、早くても二年以上待ちみたいだし」
「じゃあ、どうしろと?」
「別に新築しちゃったほうが安上がりかも」
だって。
ぎょえーーーー!
そんな金どこにもねーーよ!
軽く考えていたボクはすぐに役所へ行き、建物の半壊ということで罹災証明の申請をしてきました。
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