2010/12/07

診察


我が家にGUILDクンが来てそろそろ一年になります。
部屋の湿度管理等一応のケアはしていますが、めんどくさくなると何日も弦が張りっぱなしとか、決して十分な保存状況にあるとはいえないので、診断してもらうことにしました。

購入したショップで見てもらえばアフター期間なのでタダですが、ここはあえてお金を払ってでもちゃんとしたルシアーさんに診てもらおうと、先日那須まで出かけていきました。

Acoustic Guitar Republic(A.G.R)という工房で、製作者は島崎さんといいます。
ギター好きが高じて20年余り勤めた会社を退職し、本場アメリカに修行に行き、この地で工房を開いたという方です。

建物は那須の別荘地にあり、丸太小屋の工房と自宅が隣接しています。初めてお会いしたのですが、穏やかな語り口でアコギについていろいろ話を聞かせてもらえました。マーチンやギブソンといった一流メーカーでも、近年は年々質が落ちているとのことで、リペア例の実物を見せてもらったりもしました。

こうして聞いてみると、なるほど~とよくわかりますね。


肝心の私のギターは2本(マーチンD35も持っていった)とも、状態は良く、調整の必要はないとのことで一安心。自分も大丈夫と思ってはいましたが、やっぱりプロのお墨付きがあるとほっとします。
工房内で約一時間、アコギの話を聞かせていただいたあと、最後に自宅からとっておきの一本を持ってきて弾かせてもらいました。

マーチンのOM42 です。新品なのですが、カスタムメイドなので、職人さんがすべてに関わって作った貴重な一本だそうです。最初何も知らずに音を聞いた時は、ビンテージギターだと思ったくらいすごい響きがしました。
近年ものでも工場のラインで作られる製品と、職人さんが材料の木を見て一本一本作ったものの違いがはっきりわかります。

こうして聞き比べてみると、自分のギターの音が貧相に聞こえてしまう、、、

うぅぅ。。

まだまだ若いギターの音ですねって言われてしまったボクのギターですが、この先いつかはもっといい音に変わっていくはずです。(30年以上かかるかなぁ)

それまでこのギターを弾き続けられるようにいつまでも元気でいたいものです。

2010/11/28

陽水ライブ~郡山


いきなりセットリスト画像でネタバレさせてますが、これから楽しみにしている人はスルーして下さい。

今回のバンド編成は、バックがキーボード2名、ギター、パーッカッションの 4人で規模としてはこじんまりとしていますが、内容は濃いです。特に目立っていたのがパーカッションのはたけやま裕さんという女性。なんかわからないすんごい種類の打楽器を、ほとんど素手でぶっ叩いています。シンバルなんか叩くと、めっちゃかっこよく見えます。それに綺麗です。ホレます。

陽水さんは相変わらずの声ですねぇ。う~ん艶っぽい。

今回も使用ギターはギルド&ギブソン。もう定番ですね。
上手いんだか、そうでないのかわからない彼独特のストロークが、このギターにベストマッチって感じです。

前回は40周年記念ツアーだったので、初期の懐かしい楽曲が多くてオールドファンとしては最高でしたが、今回のチョイスもなかなかどうして。
バンド編成的にもライブ全体がしっとりとした感じですが、かえってそれが曲そのものに観客を引き込んでしまう魔力がある気がしました。

衰えを知らない彼の歌に対するパワーはすごいです。
とても60過ぎのオヤジには見えない・・・

いったい何食ってんだろ?

2010/11/19

アコスティックな夜・本物編


岡崎倫典&石川鷹彦ジョイントライブに行ってきました!!!
日本を代表するギタリスト二人のライブです!

アコギの表現力の奥深さが身に染みる夜でした。
極上の時間です。

それにしても石川さんって、すごく気さくな方です。
もう、ギター弾いてない時は普通のオッチャンですから。
日本中のギタリストから“アコギの神さま”と呼ばれる人なんですけどね。

ライブはそれぞれのソロ演奏に加え、二人のアンサンブルがまた絶妙でした。
セットリストは控えておかなかったんですが、生「22才の別れ」も聞けたし、倫典さんにはお願いした「大地の輝き」を弾いてもらえました。


そして、ライブ終了後の打ち上げ・・・



 

エヘヘヘ。
旨い酒を飲みながら色々貴重な話を聞けましたよ。
ちょっと、書きづらいことなんかも。
(真ん中の女性は音楽仲間でピアニストのKさん。後ろに映っている背中は倫典さんの背中です)

アマチュアギタリストにとってこれほど幸せな時間はないですね。
最後に、石川さんと、倫典さん。噂に違わずお酒好きな二人でした。

 ※写真は石川さん本人に了解を得て掲載しております

2010/11/11

アコスティックな夜

エトワールさんでのライブ、やってきました。

今回はそこそこいけるかなぁ、なんて思ったんですが、やっぱダメですねぇ。
どうも本番に弱いんですかねえ。

ミスってばっかり。

お客さんが優しいんで助かりましたけど。

一部はかぐや姫オンパレード。
1.星降る夜
2.僕の胸でおやすみ
3.アビーロードの街
4.加茂の流れに
5.おもかげ色の空

コアなフォーク好きにしか分らないような曲ばかり。
まともに弾けたのはアビーロードの街だけ?




2部はマスターにベースのお手伝いをお願いしました。
1.心の旅(チューリップ)
2.あの素晴らしい愛をもう一度(加藤和彦)
3.東へ西へ(井上陽水)
4.流浪の旅(中島みゆき)
5.糸(中島みゆき)
encore
今日までそして明日から(吉田拓郎)
洛陽(吉田拓郎)

なんと!
予期せぬアンコール!

調子に乗って2曲もやっちゃいました。

「ふらここ」結成3ヶ月でここではじめてライブをやってから、ほぼ一年。
いろんな人との係わり合いが増えました。


私は今日まで 生きてみました
時には誰かの 力を借りて
時には誰かに しがみついて
私は今日まで 生きてみました
そして今 私は思っています
明日からも こうして生きて行くだろうと

2010/11/05

かぐや姫


明日は「ラ・エトワール」でのライブの日です。
公式URL http://www.la-etoile.com/

今回は30分ずつの2ステージやってくれ、とのことで只今練習中なんですが、1stステージは思い切ってかぐや姫オンリーの選曲にしてみました。
それも神田川や、22才の別れのように世間一般に“売れた”曲ではなく、アルバムの中にあった一曲的な楽曲ばかりやります。

アレンジの元ネタは1974年にリリースされたかぐや姫LIVEなんですが、(ボクがアコギに夢中になった原点のアルバムです)2000年にNHKホールで行われたこのLIVEバージョンもいいですね。

彼らももう還暦を迎える歳になり、そして自分もそれなりに歳をとり、それでもあの頃聞いていた歌が流れると、精神年齢が一気に中学生に戻ります。

あの頃は私もピュアだった・・・

2stステージはチューリップ、加藤和彦、陽水、中島みゆき、・・・なんかバラバラ。
でも特別参加でエトワールマスターのベースが加わります。

まだ一度も音あわせも無く当日一発勝負!

たぶんいつものぐだぐだで終わりそうです。。。

2010/10/24

街コン

23日~24日にかけて開催されている「いわき街角コンサート」に行ってきました。

市内はもちろん、県外からも参加者が集まる催しで、演奏ジャンルも様々なグループまたはソロアーチストがあちこちの会場で演奏を披露しています。

こんな大勢の前でなんかボクは絶対できません。
ビビりますから。

2010/10/11

出張ライブ

先日知人の家でお祝い事があって、その席で「ライブをやってくれ」というので行ってきました。

そこに集まっているのは全員知った顔ぶれなのですが、演奏は初めて聴くというメンツが多いので、スタンダードなナンバーを何曲か。

すると、ちょっと貸してくれない?と言って弾きだしたHさん夫婦。
旦那さんはドラムやってるみたいで昔はギターも弾いていたとか。

70年代のフォークを口ずさみながら、懐かしいを連発していました。